この二人には「凛凛」と「漢漢」という名前をつけました。木彫りの人形です。
10年前、料理研究家でフランス研究家で画家でもある玉村さんのお店で出会い、見た瞬間、連れて帰りたいと思いました。
玉村さんも二人持っています。
それからわたしの守り神のようになっています。
この場所でずっと外を見て守ってくれているのだと思います。
凛凛です。
10年以上置いているのに色もあまり変わらず、木の状態も特別問題ありません。
とても心強い守り神です。
お尻の割れがとてもかわいいんですよ。
漢漢です。中国生まれだと思います。
この木彫りは本当に何年見ていても飽きません。
どうしてか解りませんが、朝目を覚ますと二人のお尻が見えるのです。
今日も一日ガンバロー！